Shibuya.rb[:20130320] に参加してきた

3 回目の Shibuya.rb に参加してきました。 祝日ということで拡大版。最初の 2 回は興味のあるセッション、その後は希望者で LT という感じ。

セッション 1: gem の開発

ライブコーディングという形で @joker1007 さんが実際に gem を作りました。 gem は作ったことがありますが、新しい発見もありました。

  • rspec --init して作られた spec_helper.rb には config.order = 'random' が書かれている: テストされる順番をランダムにすることで、順番に依存してしまっているテストを検出することができる
  • bundle install --path .bundle: gem のインストール先を、Rails のくせで vendor/bundle にすることが多いが、自分で作るようなツールは .bundle にインストールするのもありなのかもしれない。vendor/bundle.gitignore に保存するのは面倒なので。
  • rails plugin new: Rails 向けのプラグインを開発するためのファイルが生成される。テスト用の Rails アプリも同時に生成される。
  • GitHub に自前 gem をおいておけば Rubygems に置かなくても bundle install できる。前から知っていましたがいつ聞いても便利だな、と思う。

以下のことが気になりました:

  • pry や awesome_print などを development dependency に書いて良いのか悪いのか。他の開発者は使わないかもしれないし(余計な心配かも知れませんが)

セッション 2: vagrant/chef

最近流行りの vagrant/chef-solo(knife-solo) を触りました。 vagrant を使って CentOS な仮想マシンを起動するところまでは以前やっていたのですが、knife-solo はまだ途中。

vagrant up するところで何分待っても途中で応答が止まってしまう、という現象に遭いました。仮想マシンは起動している模様。 調べてみると、以前仮想マシンを起動していた環境とネットワークが異なるとこういう現象になるみたい。以下のページを参考にホストマシンを再起動して解決(面倒...)

vagrant up hangs at "Waiting for VM to boot. This can take a few minutes" · mitchellh/vagrant Wiki https://github.com/mitchellh/vagrant/wiki/%60vagrant-up%60-hangs-at-%22Waiting-for-VM-to-boot.-This-can-take-a-few-minutes%22

vagrant 、knife-solo 、それぞれ以下のページを参考に触ってみました。

Vagrant - naoya のはてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/naoya/20130205/1360062070

Vagrant と Chef-solo について学んだいくつかのこと - iakio の日記 http://iakio.hatenablog.com/entry/20120512/1336825545

vagrant 1.1 系で VirtualBox だけではなく EC2 や Rackspace などもサポートされたとのことですが、メリットがあまり想像できないのでしばらくは 1.0 系で良いのでは、という話をしていました。

最終的に knife-solo を使って vim-enhanced を仮想マシンまでインストールするところまで出来ました。便利! naoya さんの Chef 本も読まなければ...

セッション 3 の LT はそんなにメモが取れなかったので割愛します...

Coverall は良さげでした。

参考

渋谷.rb[:20130320](拡大版) on Zusaar http://www.zusaar.com/event/545003

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